東京都市大学世田谷キャンパスbotの日常

東京都市大学世田谷キャンパスbot(@toshidaisetacan)がTwitterを飛び出して、ブログを書いています。基本的に月金更新です。

アルバイト

こんな私ですが、普段は某塾の講師として小学生に教えています

高校の頃はマクドナルドで働いていたのですが、受験を期に辞めてしまいました。

 

…と、ここまで淡々と書いているのですが、これが会話になると

 「えっ、マックで働いてたの?マジで!?」

みたいな会話が必ず入ってきて、なかなか会話が進まないということがあるんですよね

 

まあブログなのでそのまま本題に進みます

さて、某塾で働いている私ですが、授業を教える以外にも大切な業務があります。

 

それは試験監督です

 

簡単に言えば模試をやっている教室をうろうろするだけの簡単で大切なお仕事です

ここで試験監督をやる時に気をつけるべきことを書いておきます。

 

・回答を回収する際に、生徒が書いた答えを読んではいけません

 

何でかというと、ただ単純に面白いからです

回収している際に吹き出しそうになるような回答を書いてくる猛者が必ず潜んでいます

しかも厄介なことに、その回答を真面目に書いている人も中にはいるから、さらにたちが悪い…

 

例えば正解が「apple」の時に

「apples」ならまだ良い方で「appol」「apole」など、シーンとした教室でこのような回答を見ると、つい笑ってしまうことがあります。

こんな間違いを本当にするのかよ!と思ってしまうことが本当に起きるから模試監督は面白くて辞められないんですよ(笑)

 

・試験監督中に前を直視してはいけない

 

理由は2つあって、まず直視するとなぜか生徒と目が合う

いや、試験やってる時に前向く生徒なんかいないでしょ!とか言ってるそこの人!

 

…甘いです

 

本当に自分でもびっくりするほど目が合うんですよ!これが!

意外と本気で気まずくなるので、カンニング防止程度にさらっと見回す程度にしましょう

 

そしてもう一つが「見える」んです・・・

 

いや、何が?ってこれ読んでいるあなたなら分かるでしょ!

きっとあなたなら分かってくれると信じてますよ!

だって、気を使うほど年端もいかない女の子が制服なり私服なりを着て何時間も集中しなければならないんですよ?

そりゃあだらしなくなりますよね・・・

 

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いや、ほんと、ブログのアクセス数少なくて本当良かった(笑)

こんな内容Twitterには載せられませんからね(汗)

 

今回ブログにて伝えたかったことは

・試験監督のバイトは意外と楽

・女の子は試験中に気を抜いてはいけない

この2点だけですね!

 

追記

本当に試験監督のアルバイトはおすすめですよ!

(女の子の件は抜きにしても!)