昔から女性が男性に求めるものの代名詞でもあった「3K」
高学歴、高収入、高身長の頭文字ですが、今はもう古いのでしょうか。今どきの女性はイケメン一択なのでしょうか。私がモテないのはどう考えても私が悪い。そうですか。
結婚と恋愛は違うという人もいますが、まぁそれは価値観の違いでしょう。人によって求めるものが違うのですから。
ですが、やはり理想というものは高いものを追い求めるもので、それは男女問わず「高い方が良い」と思うものではないでしょうか。
女性が男性に求めるものといえば、やはり3K(古い)とかソース顔男子(古い)とか前澤社長みたいな人(偏見)ではないでしょうか。
とはいえ男性だって、おっぱいが大きい(重要、でも小さいのも良いよね)とか、モデルみたいにかわいい(重要、でも素朴な感じも良いよね）とか、年下（重要、でも僕は年上の方が好き）とか、いろいろありますよね。
もちろん理想を言えばそれこそキリが無いですし、そもそもおっぱいが大きくてモデルみたいに可愛くて、年下の女性なんてこの世に存在しません。なんなら3Kでソース顔男子の前澤社長なんてどこにもいません（超偏見）
だからこそ人はどこかで妥協しなければ、きっと理想の人と巡り会うことは出来ないのでしょう。（←かっこいいこと書いてるように見えるけど、めちゃくちゃキモいです。やめてください。：20代男性）
僕の場合、恋愛という恋愛を学生時代にしてこなかったせいか、女性に対するハードルというか、理想の下げ方が分からなくなってしまっているような気がします。だって今でも女性は自然と良い香りがするものだって思っていますから。キモいんでやめてくだ(ry
学生結婚はいかがなものかと思いますが、学生のうちに健全な恋愛をすることはむしろ良いことなのではないかと個人的には思っています。男女の違いはあれど、どちらも同じ人間なのですから、ご飯を食べればうんこだってするわけですよ。もちろん、そんなことは頭の中では分かっているのですが、やはり実際に触れてこないと、いわゆる「神格化」が頭の中で起きてしまうのではないでしょうか。
昆虫を図鑑で見るのと、実際に触ってみるのとでは雲泥の差があるじゃないですか。きっとそんな感じです。カブトムシとかって見た目はかっこいいけど、飼ってみるとめちゃくちゃ臭いじゃないですか。犬だって、ペットショップで見る分には可愛い！だけで済みますけど、実際の世話はそのウン十倍大変じゃないですか。タコだって見た目はグロテスクだけど、食べたら美味しいじゃないですか。それは違うな。でもやっぱりたこ焼き美味いよね。
世の中何でもそうですけど、理想の裏に現実があるわけで。理想ばかり追っていると現実とのギャップにひどく落胆したりするわけで。その逆に理想を抑えてみると、現実が思ったよりひどくないなんてこともあるかもしれませんね。わはは。
どうですか？あえて理想を低くして僕みたいな人で妥協するのもありなのではないでｓｙ(無いです)
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